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ツリーピクニック アドベンチャー いけだ
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日本一のメガジップライン
スポット基本情報
ツリーピクニック アドベンチャー いけだ
[アスレチック]
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100
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評価者(
1
件)
ツリーピクニック アドベンチャー いけだの体験レポート
日本一のメガジップライン
日本一のジップラインを求めて柏から福井県まで来てしまいました~!
2016年春福井県池田市に誕生したツリーピクニックアドベンチャー。
自然の中でダイナミックに遊べるアスレチック総合アスレチック施設です。
ツリーピクニックアドベンチャーの目玉は、メガジップライン。
距離、地上高日本一(長さ510m×高さ60m)。森の中を一気に駆け抜ける爽快感は、日々のをふっ飛ばします。
ツリーピクニックアドベンチャーに行くきっかけになったのは、テレビ放映(フジ目覚ましテレビ)でした。
我が家の長男はジップラインが大好き!遊園地やテーマパークで何度か体験しています。
息子がテレビを見ていて食い付いたのは、ツリーピクニックアドベンチャーに日本一のジップラインがあるということ。日本一という言葉です。
また自然の森の中を駆け抜けるジップラインの様子は、息子の心に深く止まりました。
さっそくツリーピクニックアドベンチャーのホームページ(全てのアドベンチャ要予約)から予約を取り、福井県にまっしぐら!
ツリーピクニックアドベンチャーのメガジップラインの参加条件は、身長140cm以上体重100kg以下。小学生は20歳以上の保護者同伴が必要ということで、小5の長男とパパが参加しました。
ジップラインは山の尾根間に張られた全長約1km(往路480m、復路510m)のワイヤーケーブルを命綱を頼りに滑りぬけます。
ジップラインを楽しむ上で一番大切な命綱となるハーネスの装着です。
ハーネスの装着の仕方は複雑そうに見えますが、インストラクターが丁寧に教えてくれるので、小5の長男も自分でつけることができました。
ジップラインのスタート地点は、山の上です。出発地点まで自ら歩きます。重みのあるハーネスを装着して、山を上るのは大変ですが、長男はこれから空を飛べる期待でアドレナリンが出まくっているのか軽々と山を登っていきました。
5才の次男と私はジップラインを申し込んでいなかったのですが、スタート地点で長男を送り出すため山を登りました。
ちなみに、我が家がジップラインに挑戦した日は、小雨が降る日でした。
雨降りは中止、、かと思いきや決行です!
ジップラインは、何度同じラインを飛んでも、季節や天候、その日の気持ちで見渡す景色は全て違います。小雨だって飛べました。小雨の降る森の絶景が見られる!!千葉から向かった私達にはとてもありがたかったです。
もちろんツリーピクニックアドベンチャーの安全管理は万全です。
スタッフの人は皆トランシーバーでやりとりをしながら天候管理をこまめに行っていました。
ジップラインは往路480m、復路510m。
「321GO!!」のサインで大空へ飛び立ちます。
往路、長男が体重が軽すぎたこともあるのか滑りが途中で止まってしまい、スタッフの人に助けに来てもらいました。
復路は勢い良くゴールまで滑りぬけガッツポーズ。
ジップラインは体重がある方がスピードが出るのでパパは超高速で空を飛んでいました。
あっという間の経験ですが、目に焼きつく絶景と吹き抜ける風、吸い込む空気が体に食い付くようで、ゴールしてもしばらく興奮はおさまりません。
柏から福井までの道のりは相当ありましたが、また行ってしまいそう。
一度この美しさを知ってしまうと、四季に渡る福井絶景をメガジップラインで何度でも楽しみたくなります。
2016/05/26 06:21:40
投稿者:さゆ
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ジップライン
アスレチック
ツリーピクニック アドベンチャー いけだ
のクチコミ情報
https://kids.play-spot.jp/2845
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距離、地上高日本一(長さ510m×高さ60m)。森の中を一気に駆け抜ける爽快感は、日々のをふっ飛ばします。
ツリーピクニックアドベンチャーに行くきっかけになったのは、テレビ放映(フジ目覚ましテレビ)でした。
我が家の長男はジップラインが大好き!遊園地やテーマパークで何度か体験しています。
息子がテレビを見ていて食い付いたのは、ツリーピクニックアドベンチャーに日本一のジップラインがあるということ。日本一という言葉です。
また自然の森の中を駆け抜けるジップラインの様子は、息子の心に深く止まりました。
さっそくツリーピクニックアドベンチャーのホームページ(全てのアドベンチャ要予約)から予約を取り、福井県にまっしぐら!
ツリーピクニックアドベンチャーのメガジップラインの参加条件は、身長140cm以上体重100kg以下。小学生は20歳以上の保護者同伴が必要ということで、小5の長男とパパが参加しました。
ジップラインは山の尾根間に張られた全長約1km(往路480m、復路510m)のワイヤーケーブルを命綱を頼りに滑りぬけます。
ジップラインを楽しむ上で一番大切な命綱となるハーネスの装着です。
ハーネスの装着の仕方は複雑そうに見えますが、インストラクターが丁寧に教えてくれるので、小5の長男も自分でつけることができました。
ジップラインのスタート地点は、山の上です。出発地点まで自ら歩きます。重みのあるハーネスを装着して、山を上るのは大変ですが、長男はこれから空を飛べる期待でアドレナリンが出まくっているのか軽々と山を登っていきました。
5才の次男と私はジップラインを申し込んでいなかったのですが、スタート地点で長男を送り出すため山を登りました。
ちなみに、我が家がジップラインに挑戦した日は、小雨が降る日でした。
雨降りは中止、、かと思いきや決行です!
ジップラインは、何度同じラインを飛んでも、季節や天候、その日の気持ちで見渡す景色は全て違います。小雨だって飛べました。小雨の降る森の絶景が見られる!!千葉から向かった私達にはとてもありがたかったです。
もちろんツリーピクニックアドベンチャーの安全管理は万全です。
スタッフの人は皆トランシーバーでやりとりをしながら天候管理をこまめに行っていました。
ジップラインは往路480m、復路510m。
「321GO!!」のサインで大空へ飛び立ちます。
往路、長男が体重が軽すぎたこともあるのか滑りが途中で止まってしまい、スタッフの人に助けに来てもらいました。
復路は勢い良くゴールまで滑りぬけガッツポーズ。
ジップラインは体重がある方がスピードが出るのでパパは超高速で空を飛んでいました。
あっという間の経験ですが、目に焼きつく絶景と吹き抜ける風、吸い込む空気が体に食い付くようで、ゴールしてもしばらく興奮はおさまりません。
柏から福井までの道のりは相当ありましたが、また行ってしまいそう。
一度この美しさを知ってしまうと、四季に渡る福井絶景をメガジップラインで何度でも楽しみたくなります。